つれづれ

ずっとこのブログを放置しっぱなしだったけれども復活してみようと思いアクセスした。映画「太陽に灼かれて(Burnt by the sun)」について触れてあるページで更新が途絶えていたのだが、ちょうど先週CSでこの作品と続編『戦火のナージャ』が放送されていたので観ることに。「太陽に灼かれて」でその愛らしさでスクリーンを輝かせたミハルコフ監督の娘ナージャ(Nadezhda Mikhalkova)もすっかり大きくなって、歳月の流れをひしひしと感じる。youtubeで悲惨な戦場のシーンだけはチェックしていたのだが、ただただ凄惨。はなればなれの父と娘が凄惨の極みにあって思い出すのは「太陽に灼かれて」で描かれた平穏で幸福感に満ちた川遊びの日の思い出。光を湛えた過ぎ去った時間の美しさ。現在と過去のコントラストが鮮やかで胸をしめつけられた。完結編が早く観たい。

最近読んで面白かった本>ユング自伝, 人間と象徴(ともに上下巻)
 

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